Master's Thesis
情報検索に基づくバグ限局手法の評価データセット構築の研究
Master's Thesis, 東京工業大学 情報理工学院 情報工学系 情報工学コース, January 2022.
Abstract
多くの情報検索に基づくバグ限局手法の評価では,バグレポートとソースコード間の時間的ギャップを無視しており,ファイルに変更があった場合には妥当性に悪影響がある.また,評価されたバグレポートの記述言語は英語・中国語のみに留まる. 本研究では,これらの問題を解消したバグ限局手法の評価用データセットを提案する.本データセットでは,バグ修正直前の版に含まれるソースコードを該当バグの限局対象として提供しており,時間的ギャップの問題は発生しない.また, GitHub上のバグレポートの記述言語の推定に基づくリポジトリ選定により多言語データセットを構築する. 本データセットにより,既存手法の精度が過小評価されている可能性を示した.また,既存手法の非英語バグレポートへの適用可能性を示した.
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@mastersthesis{r_mitsui-mthesis,
author = {三井 亮称},
title = {情報検索に基づくバグ限局手法の評価データセット構築の研究},
school = {東京工業大学 情報理工学院 情報工学系 情報工学コース},
year = 2022,
}
- Type
- Master's Thesis
- Institution
- 東京工業大学 情報理工学院 情報工学系 情報工学コース
- Published
- January 2022