Master's Thesis
複数観点を考慮したクローンリファクタリング支援の研究
Master's Thesis, 東京工業大学 情報理工学院 情報工学系 情報工学コース, January 2021.
Abstract
既存のクローンリファクタリング手法では、メソッド抽出の際、必要に応じてリファクタリング事前条件を緩和することで最大範囲の抽出を実現しているが、緩和に伴う可読性の低下については考慮していない。本研究では,抽出範囲と可読性の低下の程度の2観点を考慮したリファクタリング候補生成手法を提案し、両観点の重要性を示す。提案手法では、事前条件の緩和は抽出範囲が拡大できる一方で可読性の低下につながるという仮定のもと、緩和する事前条件の組合せに応じた抽出範囲を特定することにより複数の候補を生成する。得られた候補に対するケーススタディにより、上記観点に基づいた候補生成の有用性を調査した。
Published as
BibTeX
@mastersthesis{yutarootani-mthesis,
author = {大谷 悠太郎},
title = {複数観点を考慮したクローンリファクタリング支援の研究},
school = {東京工業大学 情報理工学院 情報工学系 情報工学コース},
year = 2021,
}
- Type
- Master's Thesis
- Institution
- 東京工業大学 情報理工学院 情報工学系 情報工学コース
- Published
- January 2021