Master's Thesis

メソッド境界を横断する細粒度移動リファクタリングの確立

安原 航汰

Master's Thesis, 東京科学大学 情報理工学院 情報工学系 情報工学コース, January 2026.

Abstract

クラスやメソッド粒度での移動リファクタリングは自動化されており,実用的に利用されている一方,適切なメソッド境界を得るために必要な文や式粒度での移動リファクタリングは自動化されていない.本論文では,メソッド境界を横断するこういった細粒度移動リファクタリングを移動経路に関して網羅的に特定し,それらの定式化,自動化を行った.各操作の事前条件および適用手順を文の制御フローとデータ依存関係に基づき厳密に定義することで,振る舞い等価性を確保した.また,実用性のために,Drag-and-Dropインタフェースに基づく直観的な適用ツールを開発した.リファクタリングの適用可能範囲と振る舞い等価性に関して,複数のオープンソースリポジトリで評価を行った.

BibTeX

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    author = {安原 航汰},
    title = {メソッド境界を横断する細粒度移動リファクタリングの確立},
    school = {東京科学大学 情報理工学院 情報工学系 情報工学コース},
    year = 2026,
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Type
Master's Thesis
Institution
東京科学大学 情報理工学院 情報工学系 情報工学コース
Published
January 2026