Technical Meeting
変更履歴とゴール間依存関係を用いたゴールへの不適切な変更操作の回避支援
電子情報通信学会技術研究報告, vol. 120, no. 407, pp. 96–101, オンライン, March 2021.
Abstract
要求獲得手法の1つであるゴール指向要求分析法では,要求管理をゴールグラフで行うため,要求分析者は要求変更が発生した場合ゴールグラフを修正する必要がある.ゴールグラフには変更を加えるのが不適切なゴールが存在するが,どのゴールが変更してはいけないゴールなのかを知ることはできない.本論文では変更履歴を利用し,ゴール間の依存関係を定義することで,不適切な変更を回避する手法を提案する.提案手法をゴール指向要求分析法を支援するツールに拡張機能として実装し,オンラインショッピングシステムのゴールグラフを用いて,事例研究に基づく評価を行った.その結果,不適切なゴールの削除を回避することができた.
BibTeX
@article{y_yamazaki-sigss202103,
author = {山崎 友路 and 林 晋平 and 佐伯 元司},
title = {変更履歴とゴール間依存関係を用いたゴールへの不適切な変更操作の回避支援},
journal = {電子情報通信学会技術研究報告},
volume = 120,
number = 407,
pages = {96--101},
year = 2021,
}
- Type
- Technical Meeting
- Location
- オンライン
- Presented
- March 4, 2021
- Volume / Pages
- vol. 120, no. 407, pp. 96–101