Technical Meeting
リポジトリ変換によるBug Localization手法の細粒度化とその評価
電子情報通信学会技術研究報告, vol. 122, no. 138, pp. 37–42, 札幌, July 2022.
Abstract
デバッグの労力を軽減するため,バグ発生箇所を自動で推薦するBug Localization手法がある.メソッドレベルでのBug Localizationは開発者にとって有用であるものの,そのツールが少なく,評価用の大規模なフレーム ワークも存在しないため,知見が少ない.本論文では,リポジトリ変換に基づいたBug Localization手法の細粒度化とその評価を行った.まず,ファイルレベルの評価フレームワークであるBench4BLのデータセットをリポジトリ変換を行いメソッドレベルに変換する.生成したメソッドリポジトリを利用してBench4BL が提供する手法をメソッドレベルに変換する.これらを組み合わせてメソッドレベルの評価用フレームワークを構築し,評価に用いる.以上のアプローチは既存手法を少ない修正でメソッドレベルへ変換可能である.評価の結果,変換後の手法は良い性能を示さなかったが,変換前後での性能差やメソッドレベルに適した設定の存在を明らかにした.
BibTeX
@article{tsumita-sigss202207,
author = {積田 静夏 and 林 晋平 and 天嵜 聡介},
title = {リポジトリ変換によるBug Localization手法の細粒度化とその評価},
journal = {電子情報通信学会技術研究報告},
volume = 122,
number = 138,
pages = {37--42},
year = 2022,
}
- Type
- Technical Meeting
- Location
- 札幌
- Presented
- July 29, 2022
- Volume / Pages
- vol. 122, no. 138, pp. 37–42