Technical Meeting

Bug Localizationに対して不吉な臭いを使用する有用性の解明

高橋 碧, セーリム ナッタウット, 林 晋平, 佐伯 元司

電子情報通信学会技術研究報告, vol. 119, no. 246, pp. 1–6, 熊本大学, 熊本, October 2019.

Abstract

大規模なソフトウェア開発において,特定のバグを解決するために修正すべきモジュールを探し出す Bug Localization(BL)は重要である.本稿では,大規模なデータセットにおいて,不吉な臭いを利用したBL手法を利用し,BLに対して不吉な臭いの検出結果を使用する際の有用性を解明する.具体的には,不吉な臭いの有用な利用方法を明らかにし,どのようなBL手法に対して組み合わせることに効用があるかを調べた.これにより,BLに対して, まだ広く利用されていない不吉な臭いの有用性を調査する.実際に,利用方法においては,複数粒度の不吉な臭いの深刻度の最大値を使用することが優れた結果が得られることがわかった.また,実際に既存のBL手法に対して不吉な臭いの情報を組み合わせることにより,精度を向上させられることも確認した.

BibTeX

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    author = {高橋 碧 and セーリム ナッタウット and 林 晋平 and 佐伯 元司},
    title = {Bug Localizationに対して不吉な臭いを使用する有用性の解明},
    journal = {電子情報通信学会技術研究報告},
    volume = 119,
    number = 246,
    pages = {1--6},
    year = 2019,
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Type
Technical Meeting
Location
熊本大学, 熊本
Presented
October 24, 2019
Volume / Pages
vol. 119, no. 246, pp. 1–6