Technical Meeting
リポジトリマイニング手法に対する前処理としての履歴書き換えツールの試作
電子情報通信学会技術研究報告, vol. 122, no. 138, pp. 31–36, 札幌, July 2022.
Abstract
リポジトリマイニングの研究結果に影響を及ぼす,不適切なデータの存在や工夫が指摘されている.しかし,これらの指摘の反映を個別に行うのは効率が悪い.また,指摘を行う論文で用いられたツールは公開されなかったり,他のツールと組み合わせることが難しかったりする.本論文では,これらの指摘の反映を,解析の前処理としてリポジトリを直接書き換えることにより実現するツールを提案する.本ツールを利用することで,その後に行う解析によらず,統一的に指摘の反映を行うことができるようになる.本論文では,既存研究を分析し,その指摘の反映方法をツールによって実現する方法を考察した.また,一部の処理を実際にツールに実装し,ツールを用いて前処理を施したリポジトリとそうでないリポジトリにおけるリポジトリマイニング手法の結果を比較する実験を行った.
BibTeX
@article{shiba-sigss202207,
author = {柴 駿太 and 林 晋平},
title = {リポジトリマイニング手法に対する前処理としての履歴書き換えツールの試作},
journal = {電子情報通信学会技術研究報告},
volume = 122,
number = 138,
pages = {31--36},
year = 2022,
}
- Type
- Technical Meeting
- Location
- 札幌
- Presented
- July 29, 2022
- Volume / Pages
- vol. 122, no. 138, pp. 31–36