Master's Thesis

リポジトリマイニング手法に対する前処理としての履歴書換えの研究

柴 駿太

Master's Thesis, 東京工業大学 情報理工学院 情報工学系 情報工学コース, January 2023.

Abstract

ソフトウェアの版管理リポジトリにはマイニング適用にそぐわないノイズが存在する.現状では,マイニングツールの開発者は,これらノイズへの対処をマイニングツールごとに個別に実装する必要がある.本研究では,リポジトリの履歴を書き換えることによってノイズに対処する手法とツールを提案する.提案手法では履歴内のコンテンツの正規化,履歴構造の書換え,検出したノイズの注釈付けによって,履歴のノイズの軽減や感知の易化を行う.既存のマイニングツールの入力形式を維持する前処理として実現するため,多くのツールに対して少ない変更で適用できる.評価として,既存研究に準ずるノイズ対処結果が得られたかを確認した.また,マイニング手法の性能変化を通してノイズの影響を調査した.

BibTeX

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    author = {柴 駿太},
    title = {リポジトリマイニング手法に対する前処理としての履歴書換えの研究},
    school = {東京工業大学 情報理工学院 情報工学系 情報工学コース},
    year = 2023,
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Type
Master's Thesis
Institution
東京工業大学 情報理工学院 情報工学系 情報工学コース
Published
January 2023