Technical Meeting
多言語データセットを用いた言語横断バグ限局の性能評価
電子情報通信学会技術研究報告, vol. 120, no. 343, pp. 31–36, オンライン, January 2021.
Abstract
デバッグ作業中に修正すべきソースコードを特定する作業をバグ限局という.情報検索に基づく既存のバグ限局手法の多くは,入力となるバグレポートが英語以外で記述されていることを想定しておらず,非英語を対象とした言語横断バグ限局手法の評価例は少ない.本論文では,言語横断バグ限局手法で利用可能なデータセットをGitHubを用いて構築した.構築した多言語データセットに機械翻訳を適用し,既存のバグ限局手法を適用して得られる結果をもとに,9言語を対象とした言語横断バグ限局手法の性能評価を行った.その結果,ソースコード上の識別子名が英語で記述されているという前提の下では,英語で記述されているバグレポートを対象とした既存のバグ限局手法と同様の精度で言語横断バグ限局が有効であることが分かった.
BibTeX
@article{r_mitsui-sigss202101,
author = {三井 亮称 and 佐伯 元司 and 林 晋平},
title = {多言語データセットを用いた言語横断バグ限局の性能評価},
journal = {電子情報通信学会技術研究報告},
volume = 120,
number = 343,
pages = {31--36},
year = 2021,
}
- Type
- Technical Meeting
- Location
- オンライン
- Presented
- January 26, 2021
- Volume / Pages
- vol. 120, no. 343, pp. 31–36