Master's Thesis
多様なプログラミング言語に対するリファクタリングコミット識別の研究
Master's Thesis, 東京科学大学 情報理工学院 情報工学系 情報工学コース, January 2025.
Abstract
リファクタリングに関する実証的研究におけるリファクタリング事例の収集手段として,リファクタリングが含まれるコミットの識別が行われる.一方,既存の識別手法の多くは対象言語に制限があり,多様な言語に展開可能な手法ではその性能が明らかではなかった.
本研究では,多様な言語に展開可能なリファクタリングコミット識別手法の検討を行う.まず,Conventional Commits規約の識別データセットとしての有用性を検証し,規約に従ったコミットを収集する.また,識別手法として,ソースコードの変更差分の学習,および大規模言語モデルを用いた2手法を定義し,実装する.10言語に対する性能評価の結果,いずれの手法においても7割以上のF1スコアを示した.
BibTeX
@mastersthesis{osera-mthesis,
author = {大瀬良 龍誠},
title = {多様なプログラミング言語に対するリファクタリングコミット識別の研究},
school = {東京科学大学 情報理工学院 情報工学系 情報工学コース},
year = 2025,
}
- Type
- Master's Thesis
- Institution
- 東京科学大学 情報理工学院 情報工学系 情報工学コース
- Published
- January 2025