Technical Meeting
法律に適合した要求獲得のためのゴールモデル作成支援
情報処理学会研究報告, vol. 2016-SE-191, no. 22, pp. 1–8, 大阪大学 吹田キャンパス, 大阪, March 2016.
平成27年度情報処理学会ソフトウェア工学研究会学生研究賞
Abstract
法律との整合性を保ったシステムを開発するためには,要求獲得段階での法律を遵守する機能の獲得が必要である.要求分析者の見落としを防ぎ,法律に違反する機能を入れないためには知識と結びついた計算機による支援が有効である.本論文では,ゴール指向要求分析法において法律文に関連するゴールを自動的に特定し,法律を遵守するためのゴールを挿入する手法を提案する.ゴール記述,法律文の意味表現である格フレーム同士をマッチングすることで法律文に関連するゴールを得る.その後,法律文の様相に応じて法律を遵守するためのゴールを挿入する.事例に対して提案手法を適用し,93%の違反修正で効果を示すなどの結果を得た.
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BibTeX
@article{negishi-sigse201603,
author = {根岸 由 and 林 晋平 and 佐伯 元司},
title = {法律に適合した要求獲得のためのゴールモデル作成支援},
journal = {情報処理学会研究報告},
volume = {2016-SE-191},
number = 22,
pages = {1--8},
year = 2016,
}
- Type
- Technical Meeting
- Location
- 大阪大学 吹田キャンパス, 大阪
- Presented
- March 15, 2016
- Volume / Pages
- vol. 2016-SE-191, no. 22, pp. 1–8