Domestic Conference
プログラム理解支援を目的とした編集操作スライスとその再生
Extracting Editing Operation Slices and Replaying them toward Support of Program Comprehension
In ソフトウェア工学の基礎XVIII --- 第18回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ予稿集 (FOSE 2011 in 浅虫温泉), pp. 121–126, 浅虫温泉, 青森, November 2011.
Abstract
プログラマが行った編集操作を記録し,それらを自由に再生可能な環境を提供することで,プログラムの時系列的変化を容易に調査できるようになってきた.しかしながら,あるプログラム要素に関係する編集操作が特定の時間帯に集中しているとは限らない.このため,編集操作の再生において,関心のない編集操作を飛ばすための早送りや巻き戻しが繰り返し発生する.本論文では,編集操作履歴全体から特定のメソッドやフィールドに関係のある編集操作だけを抜き出すスライシング手法と,抜き出した編集操作だけを再生するツールを提案する.このツールを用いることで,編集操作を再生する際に無駄な早送りや巻き戻しを削減することができ,プログラム理解の効率的な実施が期待できる.
BibTeX
@incollection{maruyama-fose2011,
author = {丸山 勝久 and 木津 栄二郎 and 大森 隆行 and 林 晋平},
title = {プログラム理解支援を目的とした編集操作スライスとその再生},
booktitle = {ソフトウェア工学の基礎XVIII --- 第18回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ予稿集},
pages = {121--126},
year = 2011,
}
- Type
- Domestic Conference
- Conference
- FOSE 2011 in 浅虫温泉
- Location
- 浅虫温泉, 青森
- Presented
- November 25, 2011
- Volume / Pages
- pp. 121–126