Domestic Conference
ソースコード差分の対話的修正法
In ソフトウェア工学の基礎XX --- 第20回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ予稿集 (FOSE 2013 in 加賀), pp. 41–46, 加賀, 石川, November 2013.
第20回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ貢献賞ショート論文部門
Abstract
新旧2版のプログラム要素の対応付けは,差分の抽出やプログラム要素の起源の特定など,ソフトウェア保守における様々なアクティビティの基礎技術となっている.しかし,対応付けの正しさは開発者の意図に依存するため,高精度の構造的な対応付け条件を特定することは難しく,それゆえ自動対応付け手法の出力結果に含まれる不対応や誤対応への対策が求められる.本稿では,最長共通部分列に基づくソースコード差分を対話的に修正する手法を提案する.提案手法では,差分のひとつが得られた際に,その対応付けの好ましくない箇所を分析者が指摘する.指摘に基づき,対応付けに用いる編集グラフの辺のコストを修正し,再計算を行うことにより,分析者の求める差分へ近づけていく.提案手法をツールとして実装し,その実現可能性を示した.
BibTeX
@inproceedings{hayashi-fose2013,
author = {林 晋平 and 丁 斌 and 加藤 哲平 and 佐伯 元司},
title = {ソースコード差分の対話的修正法},
booktitle = {ソフトウェア工学の基礎XX --- 第20回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ予稿集},
pages = {41--46},
year = 2013,
}
- Type
- Domestic Conference
- Conference
- FOSE 2013 in 加賀
- Location
- 加賀, 石川
- Presented
- November 29, 2013
- Volume / Pages
- pp. 41–46